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2005-10-24

あった!!

先日、ASAのビデオ撮影のためコーセー君がみつけたという公園に行ってきました。

場所は奄美の西側、宇検村の大和村から入った入り口付近です!

まぁー大和村が奄美のスケボー天国なのでダメでもすぐ引き返して大和村で滑れば良いや!ってな感じで向かったんですが着いてビックリ!!そこはまるでスケートパークでした

バンクあり縁石(といっても木製ですが、これが良く滑る)ありベンチありとなんでも揃ってます。とにかくおもしろいスポットですよ。さすがに公共の公園なので詳しい場所は書きませんが周りにはなにもないので上記ルートですぐわかりますけどね。

これを見てくれている全国のスケーターのみなさん(多分いないだろう)奄美に来る機会があれば是非探して行ってみてくださいな!楽しいから。

でも、奄美1番の繁華街名瀬市から1時間かかりますけどね!

空港からだと2時間くらいです。

ドライブがてら丁度良いと思いますよ、ロケーションも最高だし

Uken

ロックじゃ

** 三十路ROCK SHOW ~お母さんゴメンね~ **

10月29日(土) 於:ASIVI

PM19:00open PM19:30start

* 料金 *

前売り¥1500 当日¥2000

(共に1ドリンク付)


* 出演 *

あきら

ガスコイン

トーラス

ターヘルアナトミア

ワルシャワ

中島ラモーンズ

スネオブラジャーズ

花月

重力鮫

ピンヘッド

M.A.D

アンカーブロ

Irico


名物ロック・イベント「三十路ROCKショウ」に初出演です。全バンドガンガンのROCKで攻めてくる!どうしよう!きゃ!!

というわけで今回はROCKのカヴァー一曲演奏する予定でございます。どうぞお楽しみに!あ、チケットはサウンズパルにありますよー!!

StiffロックついでにオススメなロックのCDをば・・・。アイリッシュ・パンクといえばのスティッフ・リトル・フィンガーズであります!スティッフ・リトル・フィンガーズ。ちょうど12年ぐらい前に知って、ちょうどその頃アイルランドの音楽に何となく興味持ってたというのと、メッセージ色の強い硬派なパンクを探していたという欲求の二重奏が見事重なって、一時期聴き狂ってましたね。

彼らの魅力はそのアツすぎるほどの勢いにもあるんですが、やっぱり何と言ってもポップでツカミの多い楽曲の良さですね。一度聴いたらすぐにでもギター持って唄いたくなるような曲が多いです。このアルバムは1stですが、どこかで誰かに貸したまま返ってきません(泣)。現在は2枚組のベスト・アルバムを朝一のBGMとして愛聴中でございます。

2005-10-11

ごきげんDEATH

↓でリーダーが書いてますが、日曜日は「ASIVI」さんの7周年記念イベントに出演しまして、久々のASIVIだったんで貼りきり過ぎて軽くミスりまして・・・・みんなごめんね!

で、その日は朝10:00からスケボーのビデオ撮影廻ってまして夕方解散して、出番がPM9:30って事とヘルプのコーセーのバンド「Foxtrot」が8:30位って聞いてたから、がんばって8:00入りしたんだが、なんだかかなりオシてまして結局出番はPM10:30!「1時間おし」でやりました!飛び入りOKだったんでしょーがないかなぁーとも思うが・・・・

とにかく疲れた。

そんなアッシを元気ずけてくれたのが翌日職場に届いた『LATIN QUARTER』a.k.a.空手サイコさんのMIXCDだ!これはサイコーですね、ごきげんなキラキラハウスでノリノリです、本当に、このCDのおかげで翌日の仕事を乗り切れたよ!とにかくゴキゲンな1枚です。

次回は今月末にまたASIVI出れるんでがんばります!でも、もう「1時間おし」はヤダ!Latin_q_1

イベント出た

10月9日の「ASIVI7周年記念イベント」に出てきました。

このイベントは10月8日、9日、10日と3日間に渡って行われる超BIGなイベントだったわけですが、我々の出た2日目は主にROCK系のバンドさんが出演なさっておりました。

我々の演奏も、まぁ良い感じだったのではないでしょうか。今回のライヴは持ち時間の関係もあり、「寂しい女のような人」「FUNKY893」「Sunshine/Crepuscule」の、いつもの3曲。流れとしては徐々にノリノリになっていく最近のIricoのパターンですが、最初の方のお客さんの「んん?あぁ~???」という反応(何じゃそりゃ・笑)から、曲がキャッチーになり出してからの「うひょ~」な反応(ますます何じゃそりゃ・笑)を、ステージ上から明らかに感じることが出来ました。あ、表現ヘタでごめんなさい。でもね、ステージから下は、目ではあんまり見れないから、感じたままを表現すると、上のような抽象的な表現に」なっちゃうんですね。

嬉しかったのはやっぱりお客さん一人一人が真剣に聴いてくれたことですね。「あの3曲目なんて曲なの~?」と、直接クエスチョンが来たり、本当に嬉しいことだらけでした。次のライヴの課題は

1.新曲を仕上げる(現在オリジナル1曲、カヴァー1曲をれんしう中)

2.全体的に緊張感を上げる(「触ると切れる」ぐらいのヒンヤリした何か・笑)

ですな。

2005-10-08

イベント出んぞ!!

Byrds_words え~、イベントに出まっす。名瀬市のライヴハウス「ASIVI」様のOPEN7周年記念イベントです。というわけで野郎共よろしくお願いします。

Iricoは明日9日午後9時10分からですよー!!

『ASIVI 7th ANNIVERSARY 3DAYS LIVE EVENT』

~出演バンド・DJ~

10月8日(土)

TSUKASA・DANCING MOOD・MASATO&NOBU・YOSHI・
ZION MOOD・FUMIROCK・U-TA・KOH・カサリンチュ・
KING・MAHOMI・HUMAN 7・KAZZNARUS・903

10月9日(日)

あきら・Irico・トラフグファミリー&オールディーズバンド・
ガスコイン・セイドー・ターヘルアナトミア・
BEAT DRUNKERS・KEIGO+SHIZUKA・大佐・
パラダイスアーミー・M.A.D

10月10日(月)

YOU-CAN・ビガーパンツ・海畑・FESTIVAL BAND・
サーモン&ガーリック・ヨーイチロー・おにぎりテバパーマ・
ガリンペイロ・我自由丸S・スネオブラジャーズ

and more...

入場料無料

OPEN 18:30~ @ASIVI

写真は単純に今爆音で聴いてるドナルド・バードの超しっぶいアルバムです。

2005-10-06

the Evens

_1昨夜NHK-FMの「ライブ・ビート」って番組で、あの「the evens」のライブ放送があった!

普段からラジオなんて聴かないし、ましてやFMになるとアッシのポンコツコンポでは聴けやしない、しかし相手はイーヴンスだ絶対聴きたい!なので店で高感度な小型ラジオを購入して夜にそなえた。「the evens」は、ディスコードレーベルの中心人物である「イアン・マッケイ」ギターとそのイアンの弟アレックスと「ザ・ウォーマーズ」ってバンドをやってた「アミー・ファリナ?」ドラムの二人によるバンドです。ゆるーいアコースティックサウンドですが1本芯の通ったイアンのギターに踊りだしたくなるアミーのドラム!それに絶妙な二人のボーカル&コーラスが絡んで不思議なグールヴを聴かせてくれます、バリトンギターを弾いてるのでベースの効いたそのグルーヴは最高ですよ!で、昨夜のライブですがかっこ良かったですよー、小型ラジオから聴こえてくるイーヴンスサウンドはオシャレなポップスに聴こえるしイアン節全開のパンクロックにも聴こえる!満足な1時間でした。番組終了後友人の「モガ・シュウ」から電話があり「サイコーだったね」と、彼は近所の海岸でカーラジオのヴォリューム全開で聴きながら踊りまくってたらしい。そんな彼は素敵だ!そして友人をそこまで追い込んだ(笑)「the evens」オススメです。

http://www.sound.jp/hardlistening/interviews/theevens_1.html ←イアンのインタービューが読めます。必読でっせ! Evens1

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